そもそも「お葬式」って何故するのか?

元来、お葬式はなぜ行われてきたのでしょうか?生けとし生ける人間はいつか必ず亡くなります。これは悲しいことですが、誰にでも平等に起こる現象です。そこで昔から人が死んでその事態、事象を認識するために、その日の晩方を通夜、そして翌日をお葬式の日としてきました。一般的に信仰の種別は分かれるものの通夜、葬儀という両日の施行は長らく営まれてきた歴史があります。人間のグリーフワークの一環として、正になければならない儀式儀礼が「お葬式」とされてきたわけです。亡くなった現実を受け入れ、いろんな宗教儀礼、作法により徐々に心を慣らしていく行程は、大事な方を失った人にとって無くてはならないセレモニーといえるでしょう。人間には喜怒哀楽という感情があります。どんな方にとりましても“突然の訃報“というものは大変受け入れ難い、避けたい現実だと思います。しかし冒頭にも申し上げました通り「生あるものはいつか必ず滅する」わけですから、遅い早いこそあれ誰にでも訪れる別れ、この現実に備えるためにも弊社では日常からの心構えとして「事前相談」を実施しております。儀式の大小に限らず、グリーフワークとしてのセレモニー「お葬式」のお手伝いをさせてください。そして安心して日々お過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

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