私の知っている「世界五大宗教」について (第一回)

こうして弊社のブログをご覧いただくのも、何かのご縁ですし、何よりせっかくの機会です。これから私の知っている「世界五大宗教」についてブログを複数回に渡って更新していきたいと思います。まずはこの「世界五大宗教」について大まかなガイドラインからご説明していこうと思います。まず一般的に認知されている「世界五大宗教」って何だと思われますか?

よく云われる 世界五大宗教とは ①仏教 ②キリスト教 ③ヒンドゥー教 ④イスラム教 ⑤ユダヤ教  この5つを指します。

そこでも私はよく昔からルーツから遡ったグループ分けをしてしまうのですが、この5大宗教も大きくカテゴライズしてグループ分けすると2つのグループに分かれます。まず歴史的に見て東側諸国の動向になりますが、世界で一番古い宗教は「ヒンドゥー教」だとされています。紀元前2300年~1800年頃のインダス文明とともに時代に姿をあらわにした「ヒンドゥー教」、その「ヒンドゥー教」の教義から、さらに人間の真理を追究して紀元前450年くらいに生まれた宗教が「仏教」とされています。もちろん開祖は釈迦、釈尊、ブッダいろんな呼び方がありますが“お釈迦様”のことです。これが一括りで第一のグループです。

次に歴史的に遡り主に西側諸国の動きになりますが、紀元前1280年頃モーセの十戒や律法などで有名な「ユダヤ教」が信仰されていたとされています。そこから最初は「ユダヤ教」の洗礼を受けたイエスが開祖として、紀元1世紀中ごろから唯一絶対の神、救世主として生まれた宗教こそが「キリスト教」で世界一の信者数20億人を誇る宗教となります。この「ユダヤ教」「キリスト教」の影響を受け誕生した宗教を「イスラム教」西暦610年頃にムハンマドが唯一神アッラーの啓示を受け開いたとされています。このような流れを汲むもう一つのグループは「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」が一括りになると思われます。

ちなみに信者数の第一位は「キリスト教」と言いましたが、第二位は公表されている信者数は16億人となる「イスラム教」、第三位は信者数11億とされる「ヒンドゥー教」となります。われわれ日本人が多い仏教徒は世界的にみると少ないほうの信者数になりますが、ここアジア諸国では根強く信仰されています。

はい、ここまでは大まかなガイドラインを説明してまいりましたが、如何でしたか?知っていることも知らなかったこともあったかと思います。これからは一つ一つの宗教を細分化してブログを綴っていこうかと思います。結構、はまれば面白いもんですよ、宗教も・・・。(笑)

皆様、ぜひとも何かこんな内容が知りたい、こういうことが疑問だと思うってことをお知らせください。私もわかる範囲で精一杯ご説明させていただきます。それでは次回はあの“旧約聖書“の「ユダヤ教」についてアプローチしていこうと思います。(第二回)をお楽しみに・・・。

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